ブレーキ優先機能搭載を要請=フロアマット起因の暴走受け−消費者庁(時事通信)

 自動車のアクセルペダルがフロアマットに引っかかったことが原因で、暴走事故が国内外で起きている問題で、消費者庁と国民生活センターは30日、市販のマットにアクセル操作に影響を及ぼすものがあり、国産車にもマットの固定が不十分な車種があったとの調査結果を発表した。
 同庁は自動車業界などに、同時に踏んだ場合、アクセルよりもブレーキを優先して暴走を防ぐ機能を搭載するよう求めるとともに、カー用品業界にもマット構造の改善を要請した。 

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姫路爆発事故 「死ぬかと思った」 突然崩落/作業員下敷き(産経新聞)

 「ドン」。埋め立て地に爆発音が響いた。兵庫県姫路市網干区の「エコパークあぼし」で起きた爆発事故。施設の天井や外壁がすさまじい音とともに崩れ落ち、多くの作業員が下敷きになった。「死ぬかと思った」。現場に居合わせた作業員は恐怖の瞬間を振り返った。

 爆発の衝撃で茶色い鉄骨が3本ほどむき出しになり、1階南側の外壁が崩れ落ちて穴が開いた状態。建材の鉄骨もぐにゃりと折れ曲がり、周辺には外壁に使われていたコンクリート片などの建材が飛び散った。

 「突然、天井や壁が落ちてきて下敷きになった。自力で脱出したが、ほこりが充満し何も見えなくなった。もう一度爆発が起これば死んでいたかもしれない」。事故が起きた施設の1階で空調設備の設置作業をしていた男性(51)は表情をこわばらせた。

 エコパークは広大な敷地内に、ごみ処理施設のほか、緑地帯や再資源化施設、事故のあった健康増進センターなど多くの施設が含まれている。

 別の男性作業員(56)は「爆発直後に建物が大きく揺れた。直前にシンナー臭がしていた」と証言した。

 現場は消防や警察、姫路市職員らが慌ただしく出入りし、騒然となった。施設内部を視察した市職員は「屋根も落ち、床のセメントがぐちゃぐちゃになっていた」と神妙な顔つきで語った。

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強制送還のガーナ人死亡、成田空港で暴れ制止後(読売新聞)

 22日午後3時5分頃、成田空港からカイロに向けて出発直前のエジプト航空機内で、強制送還されるガーナ国籍の男性(45)が動かなくなり、空港内の病院に運ばれたが死亡した。

 東京入国管理局によると、男性が暴れたため、職員が制止したところ、ぐったりしたという。千葉県警が死因などを調べる。

 県警が22日発表した。同管理局によると、男性は不法滞在で送還が決まり、護送担当職員は2人だった。同管理局は当時の詳しい状況を「調査中」として明らかにせず、制止が適正だったかについて「コメントできない」としている。

 同機は定刻より約50分遅れて出発した。

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「日米同盟揺るぎなく継続」首相が防衛大卒業式で(読売新聞)

 鳩山首相は22日、神奈川県横須賀市の防衛大学校の卒業式で訓示し、「日本は日米同盟を基軸として自らの防衛に備えることができた。その方針は鳩山内閣にでも揺るぎなく継続する」と述べた。

 そのうえで、「同時に近隣諸国との間に信頼醸成と相互依存のネットワークを張りめぐらせる。もっと進んで守るべき共通のルールを構築する視点を持つことも、安全保障戦略上、不可欠だ」と強調。自らが掲げる「東アジア共同体構想」に理解を求めた。

 防衛予算に関しては、「新たな不確実性が対応を迫っている。サイバー攻撃などが最たる例だ」と述べ、新たな発想による防衛力整備が必要だと指摘した。

 首相は、訓示の語尾を「である」調にし、「です・ます」調だった自民党政権時代からの違いを出すことに腐心したようだ。原稿も事前に防大側に渡さなかったという。

 今年度の卒業生は留学生11人を除く364人(うち女子26人)。自衛官にならない任官拒否者は17人(同1人)で、2008年度の35人から半減した。

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愛子さまクラス替え特別配慮 「問題児童と同じにしない」(J-CASTニュース)

 愛子さまが新学年から所属するクラスについて、学習院初等科が、迷惑行為をしたという男子児童らと同じにしない特別配慮をすることが分かった。今後は、この問題を明かした宮内庁の東宮職と緊密に連携していくともいう。ただ、社会的な騒ぎにもなったため、正常化にはもう少し時間がかかりそうだ。

  「迷惑行為をした男の子については、その親が学習院側に転校を申し入れたようですが、学習院側は転校を認めないことにしたということですよ。『犠牲者を出さないように』との天皇陛下のお言葉があったそうです」

 この問題を取材している皇室ジャーナリストの松崎敏弥さんは、こう明かす。

■愛子さま、まだ恐怖心と不安も

 J-CASTニュースの取材でも、学習院側は、男子児童らを退学処分にはせず、注意に留めたことを明らかにしている。それは、教育機関としての役割を考えてとのことだった。

 とはいえ、皇太子ご夫妻の長女、敬宮愛子さま(8)にとっては、話は別かもしれない。松崎さんも、「愛子さまは、まだ恐怖心も残っていて、ご不安もあるようです」と言う。

 不登校から6日ぶりに登校した2010年3月8日、愛子さまは、4時限目の国語の時間だけに顔を見せた。それも、母親の雅子さまが付き添ってのことだ。雅子さまは、不安に思われたのか、一人で授業参観もされた。この状態は4日連続で続き、16日の終業式も、式後に雅子さまと登校されたというのだ。

 4月から3年生になられる愛子さまは、同9日の始業式から登校される予定だが、本当に大丈夫なのか。

 これに対し、学習院の広報課長は、次のような対応を取ることを明らかにした。

  「クラス替えについては、通常は特別配慮はしていませんが、今回は、愛子さまが男子児童と同じクラスにしないよう配慮するつもりです。学校運営上の詳細はお答えできませんが、東宮職とも緊密に連絡を取り合って、愛子さまが安心して楽しい学校生活を送られるよう工夫していきます」

■今泣いたカラスがもう笑う?

 愛子さまへの迷惑行為については、宮内庁の野村一成東宮大夫が男子児童らの乱暴があったと主張したのに対し、学習院側がそれを否定している。そんな状態のまま、本当に緊密な連携ができるのだろうか。

 野村大夫について、学習院の広報課長は、2010年3月12日の定例会見で述べたことを評価する。

 それは、騒ぎの発端となった発表について、「心苦しく思っている」と明かしたことだ。広報課長は、「会見を聞いて納得しました。今後は緊密にやっていけると思っています」と話す。

 もっとも、乱暴についての言い分は、現在も平行線のまま。すぐに緊密な関係を結べるのかは不透明だ。

 さらに、騒ぎが広がって、愛子さまとクラスメートの関係がぎくしゃくして、愛子さまが孤立してしまわないか、との指摘も報じられている。また、3週間ほどの春休みで学校から離れてしまい、登校のストレスが一層たまる可能性も言われている。

 これらのことについて、ある学習塾関係者は、心配し過ぎることはないと言う。

  「たかが小学校低学年ですから、そこまでいかないのでは。中学生なら話は別ですが、『今泣いたカラスがもう笑った』となるでしょう。後を引くとしたら親たちであって、子どもたちはそう思えませんね。冷却期間もできますし、いい休みになると思いますよ」

 皇室ジャーナリストの松崎敏弥さんも、ほぼ同意見だ。

  「愛子さまは今孤立しているようですが、休みの期間を置けば、元通りになると思います。学校に通えるようになるのが大事ですので、初めは雅子さまが1時限目から付き添われるのも必要でしょう。学習院と東宮職の関係も少しは改善されるでしょうから、いい方向に向かうと思います」


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 同法人は投資ファンドで資産を運用したが、07〜08年度で計約89億円の損失を出した。運用にかかわった元財務担当理事や投資会社社長ら計5人が昨秋、横浜地検に詐欺や業務上横領容疑で逮捕、起訴された。【吉田勝】

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 内閣府が15日発表した2月の消費動向調査によると、半年後の暮らしの明るさを示す消費者態度指数(一般世帯)は、前月を0.8ポイント上回る39.8と2カ月連続で上昇した。昨年10月をピークに下降に転じた指数の動きに歯止めが掛かったことから、基調判断について、前月までの「弱い動きがみられる」から「ほぼ横ばい」へ昨年7月以来7カ月ぶりに上方修正した。
 指数を構成する4指標のうち、「暮らし向き」と「収入の増え方」は各0.9ポイント、雇用環境は1.1ポイント上昇し、いずれも2カ月連続で前月を上回った。「耐久消費財の買い時判断」は0.1ポイント上昇、3カ月連続でアップした。 

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「幹部メモでの結論誤り」=沖縄回復費の肩代わり−元記者西山氏(時事通信)

 外務省の有識者委員会は9日公表の報告書で、沖縄返還交渉での原状回復補償費400万ドルの肩代わりについて、「『狭義の密約』ではない」とした。元同省幹部のメモを根拠の一つにしているが、返還協定に関する機密公電を外務事務官から入手し、国家公務員法違反罪で有罪が確定した元毎日新聞記者西山太吉さん(78)は「メモは疑惑発覚後に作られているのに、交渉当時にさかのぼって当てはめる論理は間違っている」と厳しく批判した。
 米側では既に、当時の同省アメリカ局長・吉野文六氏と駐日米公使が1971年6月12日に交わしたイニシャル入り書簡「議論の要約」が見つかっている。秘密合意文書の一つとされ、日本側の非公表書簡案に関心が集まっていたが、報告書は「交渉経緯に関する記録は残っていない」とした。
 この一方で、日本側書簡案の「結末」として、当時の栗山尚一同省条約課長が翌72年4月12日付で国会対策用に作成したメモに言及。「案を正式に取り上げることなく終わった」と記されていたことなどから、報告書は「財源を日本が負担するという趣旨の米側書簡案とは『ほど遠かった』ことは事実であろう」とした。
 これについて、西山さんは「メモは政府が密約否定に必死だった時期に作られたもの」と指摘。逮捕されたのもこの時期で、「吉野局長は事実上の最高責任者で、『議論の要約』は政府間合意文書だったはずだ」とする。
 西山さんは、鳩山政権が密約調査に乗り出したことを評価しつつも「都合の良い文書が残り、外交文書破棄の疑いもあるが、有識者委はそれに踏み込んでいない」と問題提起。「400万ドルは氷山の一角で、思いやり予算(米軍駐留経費の日本側負担)の原形となった。国民にうそをつく外交は外交ではない」と指摘した。 

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あのペンギン泥棒、カピバラとリスザルもカバンに(読売新聞)

 長崎県警西海署は8日、公園などで飼育されていたカピバラとリスザルを盗んだとして、福岡市西区女原、ペットショップ経営本田旭被告(24)を窃盗の疑いで長崎区検に追送検した、と発表した。

 本田被告は1月、長崎県西海市の長崎バイオパークからフンボルトペンギン1羽をキャリーバッグに入れて盗んだとして逮捕されており、その後の捜査で余罪が判明したという。

 同署などの発表によると、本田被告は昨年11月1日、福岡市東区の海の中道海浜公園でカピバラ1頭(時価15万円相当)を、今年1月18日には長崎バイオパークでリスザル1匹(同)を盗んだ疑い。いずれも手提げカバンに入れて盗んでいた。

 本田被告は「転売目的で盗んだ」と容疑を認めている。カピバラは本田被告が経営するペットショップで飼育中に死に、リスザルは顧客に売却されたという。

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事故男が線路に逃走 北大阪急行、5千人に影響(産経新聞)

 6日午後4時40分ごろ、大阪府吹田市桃山台の国道423号(新御堂筋)で、軽乗用車が前方の乗用車に追突。軽乗用車から男が降りて逃走し、道路横の塀(高さ約1.6メートル)を乗り越え、北大阪急行の軌道内に侵入した。

 桃山台駅の駅員らが線路近くでうずくまっている男を発見し、吹田署員が自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕した。同署によると、男は奈良県大和郡山市白土町の自称土木作業員、平田健治容疑者(42)。飲酒検知を拒否しているという。追突された車の女性は首に軽傷。

 この影響で北大阪急行と、相互乗り入れしている大阪市営地下鉄御堂筋線計38本が最大8分遅れ、約5千人に影響した。

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